高齢化社会での老人の介護ができる住まいにするための住まいの改装の準備や考え方を書いてみました。

より良い住まいの定義
より良い住まいの定義

住まいの広さと将来の準備

これからは、高齢化社会といわれていますので、いろいろな面から、高齢化社会での準備をしていかなければならないわけですが、実際に介護をして見ると、普通の住まいでは、高齢者はとても住みづらいことが理解できます。高齢化社会になる場合に住まいを、高齢者に合わせて改装する作業も加わるということになるのだと思います。しかし私の経験からすると、そのことが身に沁みてわかるのが、介護をした後だということです。知識としては理解していても、その切実さから来る便利さと不便さを体験しないとわからないからです。体験している場合には、その家の高齢者の立場で、改修なども以来できますが、体験していないと知識としてはわかっていても、結局は業者の意見のままになったりします。

そのように考えると、リフォームする場合でも体験してからだと、相談しながら、こちらの意見を話しながら調整や機種を選べます。住まいはだいたいが、そこに住む若い夫婦や家族が利用するようにできていますので、高齢者向けにはできていません。そこを改修する作業がこれからは入るというわけになります。またそうなると、広さが問題になります。狭いと高齢者用の装置をつけるにしても難しかったり動きが取れなくなります。購入する時にそのことも考えておくと良いと思います。